ちゅーたろう日々の奮闘
ペットなど飼ったことがないちゅーたろうの体験日誌。責任重大な子育て日誌!
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目が見えない利用者さんがテレビが見たい!
最近の話②


目が見えない利用者さん


彼女は、スポーツウーマンだったらしい。
又宝塚歌劇大ファンだったらしく、ケア中にはそんな話をよくしてくれます。


その彼女が、普段はラジオを聞いて過ごしているのに、テレビが故障しているから修理してと。


何でかな???


って思って聞いてみると、2010年冬季オリンピック(バンクーバー)の入場式が見たいからだと。

病気で見えなくなったひとなので、その場の雰囲気はわかるから、テレビの中継を聞きたいとのことでした。

こんなファンもいらっしゃるんですね。


そんな彼女が、長い入院生活から帰ってこられた当初は、非常に我侭でした。
何度目かのケースで、我慢できずこちらも声を高くしてしまった・・・それでもしなきゃいけない作業は続くんですが・・・


嚥下の可能性があるので食べ物の制限や、誰か立ち会ってるときでないと何も口にできない。
そんな環境におかれた彼女は毎回


キイつけてても死ぬときは死ぬねん!
食べさして!!!

と。


確かに一日2食の食事、間食もヘルパーが入る一日3回(ヘルパーによっては自分の責任になるのがいやで、一切食べさせないこともある)もおぼつかない状態では、お腹もすくだろう。
人間、空腹は怒りが増します。

嚥下の危険性があるなら、とろみになるはずが、おかゆで刻み食、水分は普通に飲んでもらう・・・まして、水は本人に渡しているから勝手に飲みたいときに飲む。
施設や病院ではないのでそこまでの管理はできない。


難しい問題です。



最近の彼女は、おかゆと普通のおかずになって少し体力もついてきました。

おやつもしっかり食べれるようになり日々お元気になられている感じです。




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